2010.07.24 Saturday

Lagosという都市の名前を、
この会社に入るまで、
私は知りませんでした。
日本人の私たちには
馴染みのない国、ナイジェリア。
その都市のひとつだそうです。
国や都市のことを知らないまま、
ただ「このフライトは◎◎だ」
という噂だけを聞いていたので、
きちんと調べてみようと、
日本政府の外務省HPへ。
アフリカ大陸でも、
「特に危険」といわれる国のひとつだそうで、
強盗団がバスに乗り込んできたり、
レイプされたり、ということが
本当にあるんだとか。
その理由のひとつでもあるのが、
貧富の差だそうで、
富裕層は石油関係に勤める現地の人たち、
また石油関係企業に勤める外国人だそう。
飛行機に乗っている、という時点で、
やはり「裕福」な人々が多いようで、
いつになく免税品の注文が多かったり、
「私はこうしたい」という要望が多かったり、
なるほど、これがラゴスか。と
感じる部分が多々ありました。
現地・ラゴスに到着すると、
警察車両が我々クルーの乗るバスの前後に
「護衛」として付くのだと伝えられ、
その物々しさに、少し不安を感じましたが、
いたって、普通の手はずなようで、
そういった警察を雇っていると
いたるところで行われている検問所で
変にお金を取られたりなどしない、
ということを帰りの便でお客様から
教えていただきました。
なるほど、その国にはその国の
ルールがあるのですね。
滞在したホテルから結局外には出られず、
部屋でワールドカップを見たり、
インターネットをしたりしていたのですが、
2時間半ごとに起こる停電、
そして鳴り止むことのないクラクション・・・
十分、「あ、アフリカにいるんだ」
と感じることができました(笑)
もう1つびっくりしたのが、
ヘルメット無しでの大型バイクの運転が
まったくもって、普通に行われていること!!!!
背も高く、体もしっかりした、
黒光りの青年たちが、
大きな大きなバイクに、ヘルメットをつけずまたがり、
結構なスピードで飛ばして走っている姿は
なかなかの貫禄でした。。。。
ひさびさにバイクに乗ってる人はかっこいい、と
おもいました(笑)
でも、危なくないのだろうか。。
心配です。
帰りのフライト中、
空の上からみた、サハラ砂漠付近でのサンセットは
本当に本当にすばらしかったです。
残念ながら写真には収めていないのですが、
あの景色は、写真じゃなくて目の奥底に
真空パックして閉じ込めておきたい、
それくらい美しかったです。